水没修理について

水没してしまったらまず初めにすること

1.電源を切る 電源が入っている場合は電源を切りましょう。 電源が切れている場合は絶対に電源を入れないでください。

2.外せるものは外しておいてください。iPhoneケースやSIMなど外せるものは外しておきましょう。

3.水分を入念に吸いとりましょう。吸収性の高いティッシュや柔らかい布等を使用して水分を吸い取りましょう。

上記の項目はご来店前までにできることとなります。水没した際は、早急に当店へお預けください。

はい。可能でございます。iPhoneは防水ではなく耐水機器となります。そのため、雨によって水没してしまうことも考えられるため、水没していないか気になる方はお気軽にお尋ねください。

はい。可能でございます。。ただし、水没から日数が経ってからのご来店となりますと基板の腐食が進んでいる場合がございます。腐食が進みすぎると、修理が行えない場合もございますので、早急にご来店いただければと思います。

はい。可能でございます。福岡でも自社で基板修理を行えるお店は少なく、基板修理を断られる事や業者へ依頼をされる修理店もあるため、料金が高額になり修理期間も長くなることもございます。

はい。代替え機をご準備しております。代替え機を貸し出す際、顔写真付きの身分証明書『運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等』のコピーを取らせていただきます。

代替え機を借りられる方は、顔写真付きの身分証明書をご持参ください。

最短でも2時間は頂いております。故障状況や修理の依頼状況によって修理時間は異なりますので、予めご了承ください。

はい。可能でございます。iPadもiPhoneと同様、水没した際は、電源を切る等の処置を行い、早急に当店へお預けください。

はい。可能でございます。最短でも、1日のお預かりが必要となります。水没状況により数日お預かりとなる場合がございます。

はい。可能でございます。殆どの修理店は業者へ依頼されるため1週間以上かかりますが、アイケアラボ西新で基板修理をご依頼頂ければ最短2日~1週間頂ければ、基板修理は可能でございます。※基板修理の依頼件数や故障状況によって数日延びる場合がございます。ご了承ください。

最短でも1日頂いております。故障状況や修理の依頼状況によって修理時間は異なりますので、予めご了承ください。

はい。可能でございます。電源を切って、外せるモノは外して当店へお預けください。

はい。可能でございます。水没状況、腐食状況により数日お預かりとなる場合がございます。

はい。可能でございます。switchだけではなくswitch liteの基板修理も可能でございます。基板の故障の原因は水没だけではなく、落とした衝撃で基板が故障することもございます。基板修理を行うなら専門スタッフのいるアイケアラボへお任せ下さい。

最短でも1日頂いております。故障状況や修理の依頼状況によって修理時間は異なりますので、予めご了承ください。

アイケアラボでは、水没した端末を単にクリーニングするのではなく、『チップや回路を1つ1つ』丁寧に点検、清掃を行っております。

また、難易度の高い基板修理も技術研修を受けた専門スタッフが行うため、水没に対して高い復旧率を誇っています。

修理ではなく、内部のパーツのクリーニングが必要です。水に濡れた以上、パーツが腐食し始めるのは時間の問題であり、基板のチップや回路に対して致命傷となります。

そのため、使用できる場合でも1度水没された端末はクリーニングを行うことおすすめします。

復旧作業は5,000円からとなっております。その他にパーツ交換をしないといけない場合や基板修理を行わないといけない場合はプラスで料金がかかる場合がございます。パーツの交換が必要な場合、お客様の同意のもと行いますので、ご安心ください。

データは残っていることが殆どです。しかし、水没が原因で修理後にデータが消えてしまっていたというケースもございます。水没してデータが消えてしまうのは、データに関わるパーツがショートし故障してしまった場合です。水没後、正しい対処を行うことで、十分にデータが復旧できる可能性がございます。水没後は焦らずに対処し、アイケアラボへお持ちください。

アイケアラボでは自社で基板修理を行うことが可能でございます。そのため、個人情報の流出も心配する事なく修理のご依頼を頂いております。また、基板修理の期間に関しましても殆どの修理店が基板修理の専門業者へ依頼されることから1週間以上かかることが殆どです。アイケアラボであれば最短即日~1週間のお日にちでお客様へお返しできます。※故障状況、修理依頼状況により日数が延びる場合がございますが、予めご了承ください。

1.電源をいれる水没が原因で画面がショートすることがありますが、焦って電源を入れる方が多くいらっしゃいます。絶対に電源を入れないでください。

2.充電は絶対におやめください。充電口コネクタ部分に水が浸入している状態で充電するとショートする原因となり、iPhoneが起動しなくなりデータを取り出すこともできなくなってしまいます。ですので、水没時は絶対に充電しないでください。

3.水没した際は端末を振って水を抜こうとしないでください。水没した際に水を抜こうと端末を振るのは危険です。端末を振った勢いで浸水が基板まで進み基板故障や基板の腐食につながり、最悪、復旧することが困難になりますので、絶対におやめください。

4.ドライヤーで乾かそうと絶対にしないでください。ドライヤーの風で水が内部まで広がり基板故障につながる場合がございます。

上記が水没時にやりがちでやってはいけないことです。焦らず正しい処置を行いましょう。